胃袋にしみる鶴見のソーキそば
金曜日、10人くらいが駆り出された都内仕事がありました。定時より早い朝から始まり、お昼を食べる間もなく、すっかりヘトヘトのレンタカーと3人。
お昼どうしましょう、車の中でネット検索するも画面酔い。探す気力もすでにマイナス。
こんなときは肉?重いのより軽めがいいかも、天ぷらうどんのダシのきいた汁が食べたい、などなど。都内でなく鶴見に近づいて食べましょうか、となり。
そしてたどり着いたのが、ここ。鶴見仲通の沖縄タウン。このとき15時半、夕方まで営業中なのが貴重で有難い存在。タコライスもあるけど、3人揃ってソーキそば。希望どおりの暖かいスープと肉、軽め、うまいこと全マッチ。
写真はそばの丼と奥のふたり。他のお客さんがおらず、ちゃんとソーシャルディスタンス。疲れた体にしみる一杯のそば。食べ進むうちにエネルギーを感じ、食べ終わる頃にはとてもとても生き返ってきたことを実感しました。食べることは大事ですね。あとは睡眠も。
検査チームに寄り道したとき、かれらもお昼まだと言ってました。その後どうなっただろう、交代でとか買い出しとか、しっかり食べて乗りきたいです。
☆ミ