DNAFORM’s diary

企業ブログです

沖縄タウン

知る人ぞ知る、沖縄とブラジルの街、鶴見。

 

 

先日、5月末の週末、JR鶴見駅前ではイベントが開かれていました。写真は沖縄舞踊を踊る皆さんたち。流れるミュージックに合わせて、それぞれ大小の太鼓を叩いて腕を伸ばす見せ場のポーズや、右にポーズ、左にポーズ、くるっと回ってと、動きが止まるタイミングが多く、シャッターチャンスも盛り沢山。月桃の花 歌舞団とのぼりが立っています。いいですね、味わい深いですね。メンバー数がしっかり在籍されているようで、みなさん楽しそう。

 

さて、我が社ダナフォームのある神奈川県の鶴見は、沖縄タウンとして知る人ぞ知るエリアです。沖縄タウンは鶴見駅から海のほうへ徒歩15分くらい進んだ先にあり、沖縄物産を販売する店や、沖縄そばのお店などがあります。潮田神社の先に集落として集まっています。沖縄からブラジルへ移住して戻ってきた人たちが住み着いた、とも聞いたことがあります。なので、沖縄料理とブラジル料理を出す店、なんてのもあります。

 

数年前には、都内の仕事に出かけ、無事終わってぐったり疲労した午後2時過ぎの帰り道、車で戻る途中どこかでご飯食べようと口では言うもお店を検索する気力もなく。ほぼ会社近くまで戻ってきて、そうだ、沖縄そばとかどうでしょう?となり、疲れた身体に温かい汁と麺が染み込んだのを思い出します。

 

神奈川の中に沖縄文化の共存。日本は単民族国家ですが、こういう小規模に複数文化がそれぞれ共存するのが身近かにあるのも面白いです。

 

 ☆彡

 

2026年のはじまり

謹賀新年。
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

写真は鶴見の総持寺、三門。今年も初詣に総持寺へ来ました。昨年2025、2023、2021年、などにも三門の写真を掲載。今年で4枚目になりました。

 

 

おおよそ昨年と変わらない印象。継続の安定感をかんじるのは、紫色の幕。五七の桐の紋が入り、中央を避けて左右に一対張られています。

 

門に向かって左側を今年は通過。ほんの頭上に幕の裾がくるように張られているようで、私の背丈では頭に触れることなくくぐることができます。しかしあえて、手を伸ばして幕に触れてみました。(というのも、幕の素材感を味わってみたかったから)。すると、絹、厚手、ちりめん。人間の手指の感覚は一瞬で感じ取るものですね。フムフム、良いものを使われているな、と満足気味に門を背にするのでした。(シミも汚れも見えず、新春に新調されているのかもしれません)

参道を進むと、想像より大きな構えの「仏殿」が現れ、扁額には「大雄宝殿」とあります(実物だと雄の字が読み取りづらい)。さらに進むと「大祖堂」、ダブルでお参りするのがここ鶴見の習わし、と後ろの見知らぬ博識さんが話していました。ふむふむ。

 

お賽銭を兼ねて能登地震復興の寄付をし、いつもの熊手を一本いただき、会社や部署の商売繁盛をねがいました。

 

お参りのあとは、お楽しみの屋台へ。鈴カステラ、綿あめ、射的、お好み焼き(大阪焼きの文字)、カルビ串、チョコバナナ、などなど、コロナ前の店数にすっかり戻っている気がします。甘酒やアルコール販売は見当たらない。私はシャーピンにまっしぐら(知る人ぞ知る、総持寺屋台の名物、円盤状の形の焼き餃子のような)、アツアツ、ハフハフ、カリカリ、ジューシー、新年から擬音祭り、この栄養を自分の血と肉にしたいなと思いながら、新年を迎えております。傍らで皮に具を包む様子をみれば、そりゃ美味そうで間違いないわけで。

 

大黒様のいる建物、鏡餅が立派。

 

もち米の粒感がとても残っている仕上がり、こういうのも粋でいいなと思う(食感はどんな感じかしら)。さらに奥の大黒様の目の前には、四段積みのお鏡。それぞれは薄めでも、数のアピールがすごい。

 

もはやコロナ後となりましたが、一定の人々は今もマスク着用してますね。そんなこの頃、今年も健やかに過ごせますように。

 

 ☆彡

 

 

 

チーバくんに対抗

「つるみ川の領域はバクの形です」

こちら横浜市鶴見区、会社の近くを昼休みに散歩していて、こんな表示があるのに気づきました。

土地の形といえば、千葉県全体の形をキャラクターにしたチーバくんが有名ですが、こちらバクの形はまたまだ知名度が低そう。ほんの少し広めてみようかしらと、この記事にしてみました。

 

バクですか、どれどれ。河口から3.0 km、のような文字も見えます。バクの形、う、うん、そ、そうね。見えなくもない、という感じで微笑ましい。言ったもん勝ちでもあり、むしろ好意的に眺めてみましょうか。

 

バクがオムツをしているのか、いや、バクってのは二色仕立てなのか。オムツの下のほうがちょいサビ色になってるのが微妙に絶妙ですが、それもまた味わいということで。ええ、いいと思う。河川事業さんの取り組みに、応援の気持ちです。

 

 ☆彡

 

彼岸花

9月23日の4日前はまだツボミ。

 

 

暑さ寒さも彼岸まで。まさに先人はうまく表現したものです。

 

今年の夏は、暑かったですね、そして、長かったですね。雨が少なく、日々ジリジリと灼熱が続いたのは、さすがにこたえました。

 

9月に入り、少しずつ秋らしくなり、9月半ばに記録的な雷の日があり、そこからさらに秋らしい日が増えたように思います。

 

さて、駅と会社の間のレンガ道に、彼岸花がすくっと伸びていました。まだツボミ、まっすぐと勢いがあり、清らかな感じがしますね。お彼岸まであと4日のこの日、お彼岸の当日に開花が間に合ったのかしら、咲き始めたくらいかなと想像しています。

 

年によっては早かったり遅かったりするはず、今年は遅めなのかもしれず。何かどこかの資料を見ると標準的な咲き頃が書いてあるのかもしれませんが、あえて想像に任せてみるのも良し。

 

かつて、ばーちゃんちに、蒔きどきカレンダーのようなものが貼ってあり、子供ゴコロにかなり興味深かったのを思い出しました。例えば、xxxのタネを蒔くのは八重桜の開花の頃、のように、身近な花や植物の動きを基準に、今よ、と教えてくれるカレンダー。春が遅い年もあり、夏が長い年もあり、目安の時期は日にちでもなく二十四節気でもなく、周りの植物たち。これも先人たちの知恵の蓄積だと思いました。

 

さて、彼岸花が遅いとすると、秋の果物の栗や柿やお米の実りなども遅めなのかしら。うーん、どうでしょう。いくらか遅かったとしても、そのうち出てくるだろうとタカをくくり、気付かない(または気にしてない)私がいそうです。そうは言っても、夏が終われば食欲の秋がやってくるわけで、とても楽しみです。ヤセルヒマガナイ…(笑)

 

 ☆彡

サルスベリ

鶴見の花、夏の花。

 

8月後半、残暑がまだまだ続いています。

 

いつものレンガ道は、サルスベリが花盛り。今年は枝ぶりがよく、モコモコ度合いがこれまで以上の賑わいです。

 

何本かあるサルスベリの木々、花の色が白っぽいもの、もっと濃いもの、いろいろあるのですが、この木がダントツの勢い。他のは極端に花数が少ないのもありました。差の出る年なのか、樹齢や根元の栄養状態も影響するのかもしれません。

 

久しぶりにこちらの拠点に来て、夏を感じる、サルスベリ

 

 ☆彡

アニマル柄、再び

働くシマウマ柄の車。

 

ここは横浜鶴見、わが社ダナフォーム本社に近いあたり。朝の通勤時に、ステキな模様の車体を見かけました。

 

この車、ゴミ収集車です。2021年にもこのシマウマ柄を目撃し、このブログに収めました。再び2025年、再登場です。

 

同じ車体なのか、二代目なのか。オレンジ色のラベルが違う位置に貼られていますね。そして、背景のコンビニのそのまた背後の建物が黒っぽい色のに変わっていますね。時間の流れも感じます。

 

シマウマのほかにも、アニマルシリーズがいたり、水玉模様だったり、ごくまじめな灰色やモノトーンの作業車らしい風貌のものがあったり。そんな中で、アニマル系を見かけるとつい目で追いかけてしまうまの楽しさがあります。

 

日々の小さな楽しみのひとつ。ごみ収集車を眺める(笑)。人生は楽しみ方いろいろというわけですね。

 

 ☆彡

鶴見神社のお祭り

4月29日、田祭りの一幕。

 

ゴールデンウィークらしい気持ちの良い気候の午後、たまたま通りがかると、夕方5時半からお神輿が練り歩くという立て看板。

 

鶴見の田祭りは、鎌倉時代から続くお祭りで、この地域のなかで最も歴史のあるお祭り。知る人ぞ知る。

 

鶴見神社へ立ち寄ってみると、これからちょうど、山伏問答が始まるというタイミング。しばし足を止めて、境内の中、古来から続く行事を堪能することにしました。

 

写真は、ちょうど山伏さんたちが登場するところを収めました。先頭のお二人がほら貝を吹きながら、舞台の上に進んでいかれます。生まれて初めて目撃する山伏さんたち。

ほら貝、衣に付いているポンポン、ハチマキのオデコ部分にある黒い何か、歩きやすそうなズボン(工事現場の兄さんたちが履くニッカポッカのよう)、まさにイメージ通りの山伏さんたちの出で立ち。すごい。一番偉い山伏さんだけ黄色の衣を召されています。ポンポンの色は緑や茶系や紫、オレンジ色などいくつかあり、位か何かを表すのかもしれない。ふむふむ。

 

山伏問答、ほら貝の演奏、ただ鳴らすだけでなく高音低音を吹き分け、一定のメロディーとリズムがあるらしい。

 

阿含宗は京都山科に総本山があるらしい、お釈迦様のお話を初めにまとめたのが阿含宗だそう(知らなかった)、本日の彼らは阿含宗横浜道場の方々。

 

何だか奥深いものに出会ってしまいました。

 

 ☆彡

 

後から追記

ニッカポッカ的なズボンは、括袴、くぐりばかま、という名前だそう。裾を括った袴、なるほど分かりやすい名前。

 

お尻の部分に動物の毛皮、引敷(ひっしき、いんじきとも読むらしい)、山で腰かけるのに合理的。

 

ヤマブシタケのポンポン、梵天(ぼんてん)。これもなるほど。梵天の色はやはり位によるそうな、色合いは真言宗のお寺の幕と同じ色合い。護摩焚きをするところも真言宗と共通と思われる。

 

 ☆彡