DNAFORM’s diary

企業ブログです

コミュ強

そんな言葉があるらしいです。
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コミュ症、わりに新しい言葉ですが、ご存知のかたも多いのかと。コミュニケーションに難があるタイプの人のことを言い、略する前ははてさて何だったか、コミュニケーション障害?もしかするとコミュ障が正しいのかななんて思ったり。

わりに接点の多いとある取引先の社長さんは、ご自分の会社の場合、コミュ症さんには外向きの仕事を託さないと言われてました。それも一理ありですね。

さて、週末になにかのきっかけで、「コミュ強」という言葉を知りました。「このコミュ強のオレだから、心配ないさ」のように使われていました。

なるほど言葉は生きている。また新しい言葉が登場しているようです。感覚的に、文字の並びから、コミュニケーションに強いタイプ、物怖じしない人のことなんだろうなと想像しながら、ちょっとググってみました。すると、ちょっと想像外の記事が出てきたり。

私が見たのは、就活サイトだったのか、丁寧な分かりやすい説明の記事でした。わたしの素人想像では有利なタイプ、人に会うことや面接にもどんと来いだろうとおもっていたのですが、ただその性質を誉めて優遇することはなく、逆に就活のときは要注意、とするアドバイスが載っていました。部活などでリーダーシップをとることと、社会人としてのコミュニケーションは全く別物というのです。なるほど納得させられる説明の展開がそこに。

本当のコミュニケーション上手は、むしろ押しの強さはいらない、長きにわたり、相手の話を聞き、信頼を構築していく。

コミュ強は、採用する側から見ると、かえって要注意のタイプらしい。なるほどそれも一理ある。

私の部署は、営業といってもかテクニカルサポート的な仕事内容で、ユーザーさんとの接点も多いですが、部署内にコミュ強はいないかと。逆にコミュ症ぎみの我々。ちょっと敏感さがあったり、ちょっと空気読みづらいタイプがいたり。そんなガツガツしたタイプはいない、という社風かもしれません。本日特にオチはなく徒然に、この辺で。

 ☆ミ

新年度

4月になりました。
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写真は4月1日、朝の通勤時に撮影。鶴見小野駅から会社につながるいつものレンガ道、見事な咲き具合のソメイヨシノです。

この記事を書いているのはそこから1週間後の今日。しばらく更新が途切れましたが、この間すっかり脱力モード、まるでセミが羽を地面を背にビリビリ言ってるくらいのシビレ具合でした。疲労感はMAX最大級から微減し微減し、いくらか生き返りつつあります。

さて新年度。新しい1年間への予算計画的な問い合わせがあったり、ポツリポツリと早速解析以来のサンプルが届いたりしていますが、年度末3月の嵐に比べたらはるかにペースダウンし、ただただほっとするばかり。

しかしふいに気づいてしまった税込み表示の義務化スタート。チラシなどの価格表示は税込みを必ず記載しないといけないらしく。(なんと昨年度などはその準備期間だったらしいのですが、だれも気付かず、デフォルトはこの業界の慣例的な税抜き表示でした)。新年度6日ごろから慌てて動き出したり。

今年のソメイヨシノは今日ごろもう残り1割くらいの花びら。お子さんが入学式のスタッフが社内にいたり、電車のなかで初々しいスーツ姿のフレッシュマンを見かけたり。そんな春です。

 ☆ミ

繁忙期、ほぼゴール

年度末目前、どうにかほぼ乗り切りました。
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今回とりたてて内容もなく、つれづれに文字を連ねております。同業他社さんも時期や繁忙の具合はおそらく同様だったかと思われ、NGS業界に身を置く一人の視点から、年度末の山場を越えたタイミングで今回の記事を書いております。繁忙期にひと区切り。

わが社ダナフォーム、遺伝子解析の受託サービスを扱う部署にとって、年度末の3月はもっとも過酷な時期にあたります。受託サービスを利用されるユーザーさんの多くは大学や研究機関に籍を置く方々であり、その研究費は日本の科学技術予算をもとに賄われており、その多くは年度末を区切りに動いているからです。年度内に解析データを納品すべく、受託メーカーとして日々解析と納品発送に明け暮れる最大ピークがこの時期なのでした。

さて、今年度の最終日は水曜日。年度内の最終週は3月29日(月)~31日(水)まであり、しかしさすがにギリギリ行動は避けたい。よって日程の関所を3月26日(金)として部署内は動いていました。年度内厳守の案件リストを作り、薄い黄色に塗られた行数が着実に減っていくのを視覚的にも感じつつ。そして、この日の定時18時を過ぎたころには、大きな安堵感がやってきました。さらに疲労困憊と満身創痍。あと数件分の来週発送が残っていますが、それでもよくここまでやり切った手ごたえは十二分に感じることができました。

翌土曜日はなぜか筋肉痛になっていて、お尻や背中のあたりにじわじわとした張りと痛みが出ていました。私の業務はメールや電話などであり肉体労働ではないのですが、繁忙期の間にずっと気を張っていたのか、ようやく脱力解放できたのを私の脳よりも心身のほうが如実に感じ取っていたのかもしれません。

そして週末、歯磨きをしていて気づいたことがありました。知らぬ間にずいぶんと歯が汚く、あららのクオリティーになっていました。。朝に晩に歯磨きをしても、気持ちの余裕の無さと時間の無さからほぼやっつけ仕事の歯磨きだったのは間違いなく。茶渋や歯と歯茎の間のガサガサなどなかなかの程度でした。久しぶりにメンテナンス系歯磨き粉で丁寧に磨くとだいぶ改善できましたが、近いうちに歯医者さんに点検してもらった方がよいかなと思ったり。

受託解析サービスを依頼されるユーザーさん側は、おそらくこの我々の怒涛の感じをご存知ないでしょうし、むしろ知らないままでいてほしい気持ちのほうが強いです。白鳥が水の下ではせっせと足を動かしていても水上の姿はごく冷静であるように。しかし、このドタバタした感じは私が思う以上にメールや電話の様子からバレバレにバレているだろうとも思います。人間だもの、そして年度末なんだもの、受託サービス案件ひとつにもそれぞれドラマがあり、仕事は相当にハードですが総じて面白いと思えるものであり、いろんなユーザーさんとの接点から得るものが多いです。

いやはや、疲れましたね。しかし、達成感は十二分。

 ☆彡

カワスイ2

続編の記事は、生物種の観点から。
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さて、ひとつ前の記事で川崎駅前のカワスイ、水族館を紹介しました。我々は遺伝子解析を業務とする会社の会社員ですから、やはりちょっと関連付けた記事も書いてみむとてするなりの今回です。

入場からほど近い展示に、動画を流しているスクリーンがありました。写真のように、白い背景にメダカを泳がせ、1匹をとても大きく映しているのが斬新です。ウロコの感じや色合いをとてもよく見て取ることができます。私が注目したのは右下の文字、そう、Oryzias latipesです。

はい、これ知ってる知ってる、とつい嬉しくなってしまったのでした。我々にはお馴染みのメダカの学名、なぜ知っているかと言うと、RNA-seqのご依頼で、メダカの解析をしたことがあるからです。魚の中でもメダカはわりに研究者が多いのか、1回だけでなく数件の解析例がこれまでにあります。

ご依頼例という視点で見ると、メダカ、サメ、ウナギ、カエル、マーモセット(サルの一種)。なかなかけっこう我々の経験値も面白いですね。生物種はピタリと同じではなくざっくりとしていますが。ヒトやマウスだけでなく、いろんな生物種についても受託解析サービスを行っているのは、我が社ダナフォームの特徴かもしれません。以前の学会展示ブースで見たことを紹介すると、同業他社のNovogene社は解析経験のある生物種をかわいい木彫りの人形に作って並べていました。さすが中国系の企業で、なんとパンダもそこに並んでいました。いいなぁやるなぁと感心したことを思い出します。

もう少し我が社の解析例のある生物種を紹介すると、ある日の食卓セットになりそうです。肉牛、薬味植物、酵母、コウジ菌、コメ。まるでステーキとアルコール、ご飯と味噌汁のディナーセットが出来上がります。面白いですね。ウナギの経験もあるのでうな重ランチにもなりますね。

冗談はさておき、RNAの発現解析を行うRNA-seqやCAGE-seqが我が社の主力商品です。そんな我が社ダナフォームの遺伝子解析部。

 ☆彡

カワスイ

ひとつ隣の駅前に、こんなのができてました。
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JR川崎駅から徒歩2分ほど、「カワスイ」との愛称の水族館があります。川崎水族館を略してカワスイ。なかなかキャッチーなネーミングですね。昨年2020年7月オープンだったそう。いまだコロナの緊急事態宣言下でもありますが、この週末に出かけてみました。

そもそもカワスイを知ったきっかけは、会社の福利厚生「ハマふれんど」。いちご狩りや観劇、温泉などの割引きなどの掲載している隔月の冊子に、このカワスイも載っていました。大人2千円の入場料がなんと50%オフの千円に。よーし、行ってみようと思い立ったわけでした。ハマふれんどさん、ありがとうございます。おかげで活用させてもらいました。

さて、駅前の商業ビルの9階と10階がカワスイ。専用エレベーターで昇り、入場券のQRコードをかざして入場。さすが都市型の水族館なので、特大の水槽とはいかないですが、両手を広げたよりも大きな水槽があちこちに展示してあります。最初に見えるのは、ヤマメ(美しい渓流の女王)、アカハライモリ(両生類)、コイ(とても大きなカラダ、風格のある個体です)など。

カワスイの特徴を挙げてみましょう。
・川崎駅から徒歩2分ほどの立地
・9階と10階のフロア2つ分
熱帯雨林を連想させる緑色の装飾をふんだんに使用
・全体的にデザイン性に凝っていて、とてもオシャレな雰囲気
・会場全体がビジュアルに凝っていそう
・展示する魚もきっとビジュアルで選んでいそう
 (なんだこりゃの見た目の彼らも多々いる)
・各水槽に複数種の生物種を共存させている
・魚の名前など説明をきっと極端に少なくしている
 (名前すらなく、水槽に泳ぐ魚たちのみ、というのもあった)
・バックヤード的な飼育用水槽の一角も見えるようにしてある
・マーモセットがいた(小型のかわいいおサル)
 浅いプール魚たち、その上に網を張ってあり2匹が飛び跳ねる
カピバラ、その他もいた
・会場のあちこちからレストランにつながっている
・入場しないと入れないだろうカフェや、猫カフェもあった
・グッズ販売も相当に面白い。大人買いして散財する危険性が高い
 
入場料は大人2千円。年パスは差額で作れるとのこと、つい作ってしまいました。ええ。。あと2回行けば元が取れる計算です。

 ☆彡

背中にDNA

朝の通勤の風景です。
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いつもの通勤ルート、JR鶴見駅で乗換えしようと改札へ向かうとき、目の前を歩くお若い女性の背中に見えた服の模様。それは、DNA。

わが社ダナフォーム、アルファベットでDNAFORMとつづります。ダナと読むのは無理矢理ですが、遺伝子の物質名ディー・エヌ・エーと、形、フォームを合体させて社名になっています。

日々の業務のなかで遺伝子解析を扱うことから、DNAは私たちにとってお馴染みの単語であり。かたや一般の誰もが日常的にしょっちゅう使う言葉ではないとも分かっています。そ・れ・な・の・に、DNAですよ、背中の文字がなんとも。

なぬっ、おやや、これは、よしっ、と瞬間的に心のなかが動き、カバンからスマホを取り出し、はいパチリ。

なになに、流行りですか、どこで買いましたか、文字がカラフルでかわいいですね、DNAって知ってますか、この方にいろいろ聞いてみたい気持ちを持ちつつ、そこはもちろんグッと我慢。乗り換えた鶴見線のなかで、「DNA 背中」などと検索してみるのでした。

どうでしょ、流行ってます?

 ☆ミ

その日の鶴見小野駅

2021年3月3日に撮影。
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3つ連続のシリーズ記事になりました。テーマは鶴見小野駅と桜の木。さて、写真の中に、桜のピンク色は見えるでしょうか。

いやはや、昨日写真を撮っておいて良かったです。まさかその翌日のこの日、壁がこんなに高くなっていて、背後のオカメザクラが全く見えないようになるなんて。驚いてしまいました。

それでも、屋根と壁のすき間に、わずかにピンク色が見えるような。ええ、心の目で、早咲きの桜を思い描きましょうか(気持ちはやさぐれつつ…)。

周囲は住宅地でもあり、戸建てのお宅やマンションなどは3階分くらいの高さです。駅のホームから視線を浴びないようにとの配慮かもしれませんが、元の良さを知っているだけに、ちょっと味気ないと感じてしまいます。

時間とともに慣れてくるのかな、とはいえ、2つ前の記事の写真、とてもよい景色で気に入っていたので、記憶の中のフォーエバーになってしまいました。

 ☆ミ