DNAFORM’s diary

企業ブログです

同じ釜の飯ならぬ、

同じ袋のキュウリを食べた仲間
f:id:DNAFORM:20191104141722j:plain

お昼時、やれやれ一息つこうかなと、シンプル包装でお手頃な生野菜サラダを取り出しました。メインはキャベツ、ほかにもキュウリ、紫キャベツ、ニンジンも細切りで入ってます。

私の居室は1階にあり、夏は蚊が来たり、ときにハエやコバエなんてお客さんが来るのですが、今日のお客さんはてんとう虫。もとい、点トウでなく2ホシか4ホシ、そんな子です。少しお裾分けと机の上に輪切りキュウリを置くと、一目散に歩いてくるニホシテントウ。声が出るなら間違いなく「わ~~~い」と言ってる。

キュウリの輪郭を歩き、中心のみずみずしい種子ゾーンに留まり、しばらく昼寝したのか、今度は紫キャベツへ行き、うろちょろウロチョロしてます。かわいいです。ときどき、バリッ、ガリッと勇ましい噛み音が聞こえます。噛むの?吸うの?

軽く1時間になるかも、きっとだんだんキュウリは乾くだろうし、さすがに11月でもまだ寒いとはいえない気温16度くらい、外にリリースでしょうか。どうしたらいいかな、悩むなぁ。。

 ☆ミ