DNAFORM’s diary

企業ブログです

年明けの積雪

いつもと違って、目新しい銀世界。
f:id:DNAFORM:20220109105250j:plain

1月6日、神奈川県横浜地方にも雪が降りました。昼頃から降り始め、夕方には植え込みの上に白く積もり始め。暗くなる17時ごろには地面にみぞれ雪が溜まり始めました。そして今回の写真は、18時30分ごろ。会社近くの路地を撮影。

この年末年始、冬らしい寒さが続いています。実際とうだったかなと気象庁の記録を見にいくと、寒波到来の昨年末26日以降がずっと寒い。最低気温1度以下の日が多く、マイナスの日もちらほらあります。数えてみたら、ここ14日間のうち6日がマイナス。例年の横浜はここまで寒くなかったはず。昨年末25日より前5日間は最低気温5度台、そう、このかんじがいつもな気がします。

雨が降ると困るときもありますが、雪はなぜか皆に好まれるアイテム。液体と個体の違いなのに、ここまで票が分かれるのか、不公平?それが現実?

この5年のなかで一番積もったのが今回かもしれません。昨年3月末には大きなぼた雪、そんなメモも見つけました。

2014年2月、13年ぶりの大雪警報。このとき私はダナフォームにまだおらず、都内にいました。10センチの積雪、それはまるで雪国、屋根からドサーッと雪が落ちる音で朝目が覚める、終いにはエアコンが壊れたと、黄色いシャベルを雪に突き立てた写真なんてのも見つけました。今こうして無事に生きてるので、当時どうにか乗りきったのでしょう。

 ☆ミ